小千谷市議会 2020-09-18 09月18日-03号
この1人1台の導入事業は、約30年前、平成3年、全国的に始まった小中学校でのパソコン教室の整備事業以来のパソコン導入事業最大のステップアップであり、GIGAスクール構想全体がこれからのパソコンを利用した教育現場の大幅な変革であると言えると思います。
この1人1台の導入事業は、約30年前、平成3年、全国的に始まった小中学校でのパソコン教室の整備事業以来のパソコン導入事業最大のステップアップであり、GIGAスクール構想全体がこれからのパソコンを利用した教育現場の大幅な変革であると言えると思います。
質問1点目、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、GIGAスクール構想による児童生徒1人1台のパソコン導入が一気に進むことになりました。また、家庭の通信環境支援としてモバイルルーターの補正予算も計上されています。
39ページ、それから隣の41ページ、それぞれオンライン学習ということで、当初令和5年ということでしたが、もう前倒し中の前倒しで1人1台端末今年度中に前倒しで実施したいということでありますが、私は反対というわけではないんですけども、文科省は確かに1人1台のパソコン導入、端末を導入するということでありますけども、現場では先生方それでなくても忙しくて教員不足の中、本当に対応できるのかなということが1点目。
現在、今年度で教職員への1人1台のパソコン導入の整備に向け、手続を進めさせていただいているところでございます。公費パソコンの貸与、ネットワーク環境の整備により目的の達成を考えております。よろしくお願いいたします。 続いて、3点目の部活動での外部人材の導入についてお答えしたいと思っておりますけれども、まず部活動は私自身人間形成の面から大変大切なことと認識しております。
これは、人事異動に伴う職員給与費を減額し、電算システムの開発費とパソコン導入費の増額及び介護給付費を実情に合わせて組み替えしたものであり、歳入では介護給付適正化事業補助金の増額と一般会計からの繰入金の減額であり、歳入歳出予算をそれぞれ114万8,000円減額し、歳入歳出予算の総額を13億2,074万1,000円とするものであります。
歳出につきましては、第1款総務費において職員1名の人事異動に伴う職員給与費の減額、また国の介護給付適正化事業実施に伴う電算システム開発委託料及びパソコン導入経費の増額をしたものであり、第2款保険給付費では現状における介護給付費の実情に合わせ組み替えをいたしました。 歳入としましては、介護給付適正化事業補助金の増額と職員の人事異動に伴う一般会計からの繰入金の減額であります。
次に、パソコン導入時には職員の仕事の簡素化等で導入したが、その後の結果はどういうふうになったのかであり、職員が忙しくてサービスが行き届かないというようなことはないと思うが、ご所見をお伺いします。 次に、乙地区の保育園の民営化やガス事業売却の成果についてお伺いします。
3番目のパソコン導入や指導の現状というのは、そのままですね。具体的にはマックの方は入れてほしくないというような声もありますが。 あと、4番目のことは、これはいじめについてというのは、柏崎市の関係の、いわゆる相談窓口ですね、いろんなカウンセラーから、電話から、そういったものの内容を確認してみますと、意外といじめに関する相談が少ないんですね。
事務用ソフト,いわゆる文書作成や表計算のためのソフトにつきましては,パソコン導入当初,使いやすく,また各自治体で広く普及していることから,主にオアシス及びロータス・1−2−3を選定したところであり,職員研修を積極的に行ったことから,多くの職員が利用してきたところであります。
さらに、小中学校においては9年度で全校への教育用パソコン導入が完了し、教育現場における情報基盤が一応整備されるのであります。平成8年3月には文部省のパイロットモデル事業として、上越学習情報ネットワーク整備計画が策定され、その中では教育現場のみならず、今後の地域全体の情報ネットワーク整備の方向性が示唆されております。
また、小中学校のパソコン導入に伴って、指導はどうなっているか、教師に過重な負担となっていないかとの質疑に、理事者より、研修会は教師への負担はあるが、夏休みに実施するなどして児童と触れ合う機会を減らさないように工夫している。今後教師の負担軽減には外部の人材活用など、できるところから対応していきたいとの答弁がありました。